わいているのか。。。。
最近、壊れ度数が上がった気がする。
銃とかナイフとか死体とかお金とか
そんなイメージが恋しくてたまらない
まぁ アタイのフィールドは自由で無限大なのでかまわないが
この変態モードに付き合ってくれるカメラマンは
なんて寛大なんだと思ったりもする
願うなら
この変態美的感覚を共に楽しめるカメラマンやモデルとセッションできれば
また新しい世界が広がってゆくような・・・
まだ見ぬ壊れた美しい作品が目に浮かぶ今日この頃。。。。
PS:今は創り出したくて形にしたくて
頭は撮影に関係する様々なことで埋めつくされてる。
白いキャンバスに筆が勝手に次から次へと描き出してゆくような
そんなおかしな状態で・・・
プライベートなリアルとのギャップに少し疲れ気味だったり。。。。。
でも、こういう時に全力で走ることこそが「創る者」であると思うワケで・・・
そして 「表現者」はそうあるべきだと感じるワケで・・・